加瀬のゲストハウスは、国内外さまざまな地域からのゲストにご利用いただいております。
このたび、ゲストハウス川崎2の入居者のご好意で、生の声を掲載することができました。
「オーディションに通うために貯金中です」
19歳の佐藤春音さんは、目を輝かせて、今後の目標を語ってくれました。
2008年8月に福島から上京し、現在は上野の携帯ショップで働いてます。
―――川崎のゲストハウスにした理由は?
川崎である理由はありません。ただ、駅が近くて便利そうだから。
それから、女性限定だし、セキュリティがちゃんとしてるからかな。
―――お仕事はどんな感じですか?
朝9時から夜8時まで働いて、休みは月に2-3回位です。
オーディション通いが始まると、忙しくなるので、その資金を貯めるためにがんばっています。
―――春音さんの元気の秘訣を教えてください。
そうですね。夢を持ってないと、私、周りに流されてしまいがちなんです。
だから、意識を高めて、時間やお金をコントロールして、
そしてチャンスをしっかりつかみたいんです。
―――ずいぶん努力家ですね。
家族と離れて一人暮らしをはじめてから、できるようになったんです。
―――ゲストハウスの住み心地はどうですか?
安いし、プライベート空間もあるし、いいですよ。
そうそう、食事の支度をしているときに輪が広がるんです。これって、女ならではですね。
いろんな年齢の人たちと話しができるから、刺激されます。
それから、ほかの国の人と会話したあとは、「英語を勉強しなくちゃ!」って気になります。
共同生活じゃないと、なかなか会話のチャンスってないじゃないですか。
(ここでハウスメイトの柳田さんが合流)
―――柳田さんはどちらから?
わたしは福岡から来ました。バツイチのフリーターです。(笑)
地方はいろんなしがらみがあって、息苦しくなることがあるけど、
都会は、人付き合いがサッパリしているから楽ですね。
それにから、新しいことにチャレンジしやすいんです。
地方だと、すぐ「そんな歳で・・・」って言われちゃうから。
―――そうなんですか?
地方の女性って、結構くすぶってるんですよ。
その点、都会は家柄とか、学歴とか、あんまり関係ないじゃないですか。離婚暦もね。(笑)
わたしはもうこっちしかないって感じですね。友達もできたし。
(春音さん)
女性同士だからできる話しってあるんですよ。ね。
前向きなおふたりに、こちらまで元気をもらったような気がします。
ご協力ありがとうございました。